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COLUMN

「今すぐ断捨離すべき、結婚への5つの誤解」最愛の人と幸せな結婚をするための秘訣

幸せな結婚をするためには、「最初から幸せな結婚ができる心理モード」にあなたがなっている必要があります。
「最初から準備できているモード!」になることで、最高の結婚ができる、最高の相手が引き寄せられるのです。

1.家事は二人で分担しあいながら、助けあいながらできるもの。いつもいつも、完璧になんてする必要はありません。疲れてしまいますよね。

ただ、やり方を詳しくはわからなければ、それを伝え合ってできるようにしていくことが大切です。エスパーではないから、「こうして欲しいの」と優しく伝えることで、パートナーもやってくれるようになるんですね。

2.無理して合わせていると、いつか自分が辛くなってしまう。そうすれば、相手に対する怒りが爆発したり、結果、不機嫌さや元気のなさが伝わって、幸せな生活とは遠くなってしまう…。

「最初から我慢する」ことを選択するのではなく、「最初から自分の無理をわかり、無理をしない」「最初から無理なことや自分の限界は、きちんと伝えておく」。

それによって、相手も無理なく、あなたを理解してくれるようになっていきます。

3.「最初から自分だけがしっかりしなきゃ」も禁物です。なぜなら、そうやって「しっかりしなきゃ」と「できる自分」を「無理に偽ってしまう」と、相手にとっては「それがあなたの普通なんだね」ということになってしまうから。

どうせなら、「最初から、できないことはきちんと理解し、相手に助けを求める」ようにしましょう。
こうすることで、相手も「最初から、あなたのフォローができる関係性」が生まれるのです。

4.二人にとって、リラックスして「ダラダラと」「二人が楽しめるように」過ごす時間は、とてもハッピーなこと!

せっかく安全な空間、二人きりで誰も介入しないのに、勝手に「世間がこういう正しさ」を持ち出して、「もっとちゃんと生きないとダメ!」なんて課さずに、二人の快適を追求していいのです。

5.これは、一番大切なこと。あなたのパートナーにとって、あなたは「自分が人生をかけて惚れた、最高の女性」なのです。

そのあなたが、「どうせ私なんて美人じゃないし」と卑屈になって笑顔を失っていたら…「自分の世界一愛した女性は、どうして自信がないのだろう」と、パートナーも悲しくなってしまいます。

魅力的だから、相手にとって最高の相手だから、相手はあなたを選び、愛するもの。
だからこそ、自分の美しさを信じ、自分を信じ、自分の存在に誇りを持つことが大切なのです。