心細くて、悲しみに暮れていて、どうしていいか前に進めない…
自分のことを愛したいのに、こんな自分、一体どうやって愛したらいいの?
誰かにそばにいて欲しい…でも、これって依存なんでしょう?
それでもこの苦しみ、一人で抱えることなんてできない…
「もう、どうすればいいの」
必死に生きているからこそ、
そして、、
毎日、少しでも良い自分になろうと努力しているからこそ…
こうした感情的な停滞を感じることもありますよね。
美しく生きようと思っても、望まない嫉妬の感情に苛まれることもある。
より良い人間でいようと思うけれど、「あの時の心の痛み」が自分の中で膿み朽ち、自分が嫌うような、目を背けたくなる自分になってしまう瞬間もある…
「よく生きよう」
「愛でいたい」
「いつも笑っていたい」
「いつも男性を心から受け止められる、愛せる自分でいたい」
時に、純粋なその想いは、「そうできない自分」に対しての攻撃となり、より自分を苦しめてしまうことさえあるのです。
改めまして、いつもご覧いただきありがとうございます。
何歳からでも絶対に幸せな恋愛・結婚が叶う「花嫁心理学」
マリアージュカウンセラー斎藤芳乃です。
こうして感情的に停滞を感じる時ほど、実は、自分一人で苦しむのではなく、誰かに助けを求めるのがいいんですね。
なぜなら、孤独は思考のループを生み出しますが、
適切な「誰か」がいてくれることで、そのループから、いち早く抜け出すことができるからです。
そばにいてくれて、ただ、寄り添ってくれる…
そんな傾聴型(話を聞いて、感情に寄り添う形式)のセラピーが、潜在意識心理学セラピストによるメールサポートカウンセリングです。
痛み、というのは、どうしても解放に時間がかかることがあります。
例えば、子供時代から、ずっと親に支配され、生き方を強制されるような関わり方をされていた場合…
講座などを受講していただいて、原因がはっきりわかったとしても…
まだまだ怒りの感情や、悲しみが残ってしまうのです。
もっと、あの時の悲しみを感じ切りたい。
あの時、グッとこらえてしまった怒りを、本当はもっと感じていたかった。
その時の痛みに共感してほしい…
一人であの時の辛さを感じるのは苦しいから、だから、誰かにこの気持ちに共感してほしい…
そういった方に寄り添いながら、それぞれの先生方が、その方のペースに合わせて寄り添い続けてくださる…それが、潜在意識心理学のセラピーです。
ここで重要なことは、それぞれの先生方が、決して「何もせずにうまくいった」という方々ではない、というところです。
長い間、本当に数年間マリアージュスクールで授業を受け続けても変われなかった。
一度は変われたと思ったのに、いざ婚活してみると、「また?」とばかりに、自分には合わない男性がきてしまう…
こうした「乗り越えづらい苦しみ」を乗り越えて、今、幸せを手にされているんですね。
だからこそ、同じような体験をなさっている方ほど、こちらのセラピーを利用することで…同じ経験をした気持ちを分かち合うことで、どんどん楽になっていく…
そうした心の浄化作用=カタルシスを感じられるようになり、無理なく、ご自身のペースで、潜在意識を変えていくことができます。
すでに、お申し込みが終わってしまった先生方も多くいらっしゃいますが、そろそろ1年を終えるこの機会に、ご自身を本当の意味で整理し、もっともっと幸せにしてあげるために…
一つの選択肢として、「サポートを受け取る」という選択をしてみてくださいね。