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MIRACLE EXPERIENCE

自分に誇りを自然に持つことができたとき。私たちの現実は、すべて180度変わって幸せになれる

私たちの現実が変わる時。

 

そんなとき、必ず心の中では、「今までとは180度違う変化」が起きています。

 

言い換えれば、

 

心の中=潜在意識が180度変わったからこそ、今までとも180度違う現実が起こるようになったのですね。

 

その一番の変化が、「許可」です。

 

 

潜在意識は、OKを出したもののみを現実化します。

 

でも、その許可というのも、ただ闇雲に「いいよ」と自分に言うだけでは、起こらないのです。

 

じゃあ、どうしたらそうした許可=現実の変化が起きるのでしょう?

 

その答えは、「自尊心」なんですね。

 

 

自尊心・・・つまり、自分が本当は素晴らしい美しい人だった。

自分がちゃんと人を愛してきた。

 

 

こうやって自分の価値を確認することで、「そうだったんだね、私はそれほどまで自分を責めることはなかったんだ」と自然に思えるようになります。

 

 

すると、「自分はそれだけのことをしてきたんだな」という自分への信頼感・安心感と共に、

「それだけのことをしてきた私は、幸せになってもいい」

と、自然に潜在意識レベルで許可が出るようになります。

 

幸せと自分が、釣りあうようになるのですね。^^

 

 

こうして・・・自分の潜在意識が自己価値を心から感じ・・・

そこから許可を出せるようになると、現実があらゆる面で変化していきます。

 

助けてもらえなかったことが、助けてもらえるようになったり。

 

自分を大切に尊重してくれる現実がやってくるのです。

 

今回は、こうして・・・自分の中の変化を感じたことで、一度は縁が切れてしまったように思えた相手から、謝罪の連絡をもらえたというT様の奇跡体験談をご紹介させていただきますね。

 

 

***T様からの奇跡体験談***

 

斎藤芳乃さま

6/30の復縁復活愛特別講座に参加させていただいたものです。

当日は、遠方から参加で、電車の時間の関係で、最後までいることが出来ず、
後ろ髪引かれつつかえったのです。

ところが、あの大雨の時だったため、電車の遅れが発生しており、
もし最後までいても、帰ることができたという不思議な状況に遭遇し、
こんなことなら、最後までいれば良かった、、、と思いつつ、
不思議だな、と思いながら帰宅しました。

復縁を願う彼とは、
同級生で、10年以上ぶりに驚くような再会をしてしまい、
既婚者なのに、お互いに気持ちが止まらなくなってしまって。

けれども、それに罪悪感を感じながら、続けることができなくなり、
うまく行かなくなりました。
気持ちの整理がつかず、
それこそ 鬼メールをしてしまい、
同級生としての関係まで崩れてしまう状況になりました。

復活愛講座は、恋愛関係の復活というよりも、
同級生としての関係を戻したかったんです。
 

大切な仲間なのに、これからも会う可能性があるのに、
このままでは嫌で。

でも、途中で帰っちゃったし、
連絡もないし、ダメかーって思っていました。

ですので、オンライン講座に申し込みをして、
今度こそ!って思った矢先、

今日、連絡があったのです。
それも、

とにかくごめんなさい

と、謝るばかりのメールが。
連絡が途絶えてから1ヶ月半ほどでした。

私は両親との関係が酷くて、
進路など、押し付けられて生きてきました。
大学卒業後、結婚して、実家から逃れたのですが、
主人が去年亡くなってしまいました。
大学生の子供を残して。。。
ただ、その主人も、外に女性がいて、周囲の誰もが知る事実だったのですが、
私だけ知らず、亡くなった後に知らされて。。。
気持ちのやり場もなく、ただただ悔しくて、悲しくて、大変で。

そんな所に、この彼との関係で、
これもぐちゃぐちゃになってしまって。
これは、もう、自分を変えるしかないと。
 

このままでは幸せになれないと。
そう決心しての参加でした。

途中までの参加でしたが、
意識を変えることが出来ていたのかな。

まだまだ、変わっていきたいし、幸せになりたいので
オンライン講座、楽しみにしています。

とりとめのない文章ですみません。
でも、とにかくお礼が言いたくて。

ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

*************

 

T様、こちらこそありがとうございます・・・!

 

こうして、潜在意識の書き換えを感じ始めたら、あとはもっともっと変化を加速させることができるんですね。^^

 

ぜひ、オンライン講座でも、変化を加速させていきましょう!

こちらこそ、心からT様のお幸せをお手伝いさせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。