「あんなに怒っていた主人が謝ってくれました！」離婚直前の最低最悪な夫婦関係ですら一瞬で激変する！

本来、全ての問題は、必ず解決方法があります。

 

私も人生で、「これだけは無理だろう」と思っていたこともありましたが、、

例えば医療の問題、肉体の病気など以外は、必ず解決の糸口があるのです。

 

A様も、そうでした。

 

ご主人との何年にもわたる亀裂に…

苦しんで、苦しんで、離婚を考えるほど追い詰められていたのです。

 

しかし…たった1回の個人セッションで。

まさに、今までの苦しみが全て氷解するような劇的な奇跡を起こすことができたのです。＾＾

それでは、A様の奇跡体験談をご紹介させていただきますね。

 

＊＊＊A様からの奇跡体験談＊＊＊

 

私は、主人の金銭的な私への依存に悩んでおり、
個人セッションで直接相談をさせていただきましたが、

 

そのことについて先生が、

 

「なぜ、それを引き受けているの？
『ごめんなさい、私にはできない、、、(涙)』
でいいんですよ。」

 

と言ってくださったときに、本当にハッとして、
今まで全くその選択肢が浮かばなかった自分にもビックリして、
何で？どうしてだろう？？と混乱していたら、

 

「それを禁止されていたからですよ」

 

と、先生がすぐに仰って、
ああ、そうか。

 

助けられない、問題を解決出来ない弱い自分ではいけないと、
ずっと私は父親に責められ続けていたんだ。

だから俺を助けろ、言う通りにしろと、脅され続けて来たんだと。
私はそれをずっと嫌だと思いながらも、

父親に愛されたいが為に、ボロボロになりながら、
ずっと忠実に守ってきたんだと。

 

そんな自分がとても健気で可哀想で涙が止まりませんでした。

「弱い自分、出来ない自分でいいんですよ。
だって、弱いでしょう？」
 

「戦わなくていいんですよ、嫌なことから逃げていいんですよ」

と優しく先生が伝えてくださり、

そう、私は本当はとても繊細で弱くて傷付きやすくて、人の気持ちに敏感な優しい女の子だった。
 

女性とは本来そういうものであっていいのに、
父親に、女は強くなければいけない。
 

問題には逃げずに立ち向かわなくてはいけない。

自立して、人に頼らなくても1人で生きていけるくらいにならなけらばいけないと、
ずっと間違ったことを教えられていたことにも気付きました。

 

そのあとは、本当に肩の力が抜けてホッとした感覚になりました。
 

私は随分と長い間、自分に無理をさせて生きていて 、
弱いのに、強くあろうとして、ずっと力が抜けずに戦闘態勢だったんですね。
 

これからは、ちゃんと弱い自分も受け入れてあげよう。

嫌なことからはちゃんと逃げようと心に決めました。

そして、セッション後にまた主人にお金を貸してくれと言われる機会がありました(笑)

今までの私だったら、嫌だ！もう貸したくない！
と最初は激しく抵抗して口論になり、
最終的には罪悪感に苛まれてしぶしぶ貸してしまうという流れでしたが、
 

今回は、先生に教えていただいた通り、
 

ただひたすら、「ごめんなさい、できないの、、、(涙)」
を貫きました。
 

 

向こうも最初は食い下がって来ていて、
ああ、また逆ギレされて人格否定されるかなと怯えながらも、

「ごめんなさい、どうしてもできないの、、、(涙)」
を繰り返していたら、

意外なことに、最後は主人の方から「ごめんね、無理を言って」
と謝ってきたんです。

絶対に責められて喧嘩になると思っていたのに、
主人はその後怒ることもなく逆に反省した様子だったので驚きました。
 

、、、本当にこれだけでよかったんですね。
 

今まで一生懸命相手を説得しようとか何とかしようとしてた自分が可笑しく思えて笑ってしまいました(笑)

 

普通の人からしたら、「え、そんなの当たり前じゃない？」
と思うかもしれませんが、
私にはずっとこれが分からなくて出来なかったんです。
 

あの日、先生の個人セッションを受けて本当によかったです。
先生の前では恥ずかしくてなかなか言えないのですが、
私の中で先生は、本当の親にも教えて貰えなかった『正しい愛』を1から教えてくれるお母さんなんです。
自分を見失いそうになったときは、
講座のテキストやノート、先生の本やブログを読んで、

芳乃お母さんはこう言ってる！だからそうしよう！
といつも沢山励まされて助けて貰っております。

先生に出会えて私は本当に幸せです。
感謝してもしきれないくらい、
いつも本当に沢山の愛をありがとうございます。
長くなってしまいましたが、
また奇跡体験などあれば報告させていただきますね。
これからもよろしくお願いいたします(^^)

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

大切で可愛いA様。

そうですか、やっとできたんですね…！本当に本当に本当に良かったです。

 

決して、「女を武器にする」ということではなく。

自分のメンタルブロックとトラウマ＝ここでは、お父様との関係を癒したことによって…

一気に「女の子として生きたかった自分」が再誕生したのです。

自然に、泣いてよかった。

それほどまでに背負っていた。背負わされていた。

それを今まで、ごくごく当然のように潜在意識は父親との関係で作り上げてしまっていましたから…

強力な「弱さを見せられない」というメンタルブロック＝禁止になっていたのですね。

 

これからはどうか、こうして

「強くない、守られなければならない、女性としての愛らしい自分」

として生きていてくださいね。

可愛いA様。ずっとお母さんとして、あなたのことを思っています。いつでもです。

だから安心して幸せになってくださいね。＾＾約束ですよ。＾＾