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MIRACLE EXPERIENCE

目の前の現実=世界を一瞬で変える方法〜自分から逃げることをやめた瞬間、脳と生きる世界は変わる〜

人生で必ず、本気で自分と向き合わなければならない瞬間。

私は、それは「潜在意識を書き換える瞬間」だと思っています。

潜在意識は、集中して真摯に自分と向き合ってこそ、初めて変わるもの。

しかし、私たちがなかなか現実を変えられないとき、、

そこには、

今までなにかと言い訳をつけてやらずにいた自分。

うまくごまかしながら、自分を愛することを怠っていた自分。

微妙にほかの人のせいにしたかった自分。

親からの支配が怖く、問題をすり替えたかった自分など、、、

どこかでまだ逃げたい自分がいるのです。

しかし、一瞬辛かったとしても。

見たくなかった自分に向き合うことができれば、これ以上苦しみを先延ばしすることなく、現実を、あんなに嫌いだった自分を、変えることができるのです。

 

先日、個人セッションをご受講くださいましたK様も、同じでした。

本当は美しい自分を見捨て、自分の価値を見捨て、不適切な男性にすがり、父親からの理不尽な支配から抜けることから逃げていたのです。

そう、本当は美しい自分。

確かに自分に価値があると言うことから、ずっと逃げていたんですね。

人はこのように、幸せから逃げる性質があります。

自分には価値があると思うことすら罪悪感を抱えてしまう。

今まで、おまえには価値がない!と言っていた人物、、ここでは、父親からの支配と向き合うのが恐ろしかったからです。

逃げると怒られるから、だから、言いなりになって、私はあなたの言うように価値がない私として生きるの。

なんという絶望的な決断でしょうか。。

しかし、

支配から抜ける恐れ>逃げる自由

となっているため、潜在意識は思考に言い訳を作らせて、自分を変えずに居続けるのです。

それでは、こうした潜在意識の思考の言い訳=罠を抜けて、見事、素晴らしい人生の一歩を踏み出されましたK様の奇跡体験談をご紹介させていただきますね。

***個人セッションK様からの体験談***

今まで全く気づいていなかった自分の傾向や相手を無意識に支配しようとしていたこと、

その支配は過去に自分がAくんにされて非常に不快で恐怖に感じていたものと全く同じ行為であったこと、

これからはイケメン弁護士に対してもまずは友達としての関係性を落ち着いて育てて行くこと、

母の言動は(親だから…ではなく)モラルハラスメントであり言う事は聞かなくてよいこと、

 

イケメンは世の中に沢山いて仲良くすることが出来ると先生の実体験から学べたこと等々、

 

言葉に言い表せないくらいに沢山の気づきを得ることができました。

また、芳乃先生から「Kちゃんはモデルさんみたいに綺麗」と褒めていただき、ハイスペックなイケメン相手にしてもちゃんと釣り合うことも妙に心から納得してしまった自分がいました(笑)。

(今までは、綺麗と言われても「所詮お世辞に決まってる」とか「馬鹿にされてる」としか受け入れない私でしたが、昨日はすんなりと自分の美しさを受け入れる事ができました!)

昨日、先生のお部屋を出て帰る際も、空気が軽く身体もとっても軽くなっている自分がいました。本当に不思議な感覚でした。
そして、帰っている途中、最寄りの電車で早速私好みのイケメン(好きな弁護士と雰囲気そっくり)を発見しました!!

私の前に立っていたのですがあいにく、話したり関わることは出来ませんでしたが「こんなイケメンいるんだ!!」とさっそく見える世界が変わってきたように思います!

はじめ、先生とお会いした時は「先生恐い人だな…どうしよう…怒らせてしまったかな…」と、かなり戸惑ってしまいましたが、先生のお人柄に触れて改めて感謝でいっぱいです。
これからは、モデルさんのように綺麗な私に自信を持ちながら、今まで努力し身につけてきた知識やキャリアや自分の出来ることを認め(今までのように自分を卑下し続けるのではなく)、堂々と生きていきたいなぁと自然に思えてしまう自分が今ここにいます。

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K様、本当に美しい笑顔、凛とした生き方を取り戻してくださりありがとうございます…!

K様の誇らしい、女性として輝く笑顔。

そして、「自然に思えてしまう」というお言葉。潜在意識が完全に書き換わった証拠です!一緒に頑張ってくださり、本当にありがとうございました…!

これからただ、「自分で生きる」だけで、こうして素晴らしい素敵な男性との縁が、勝手に広がっていくのです。そこに安心をしていてくださいね。

K様の潜在意識が「変わったよ、大丈夫」と、新しい現実を見せてくれてよかったですね!

毎日、美しいご自身で生きながら、これから巡り合う素晴らしい男性との縁を楽しんでください。

K様のウェディングドレス姿を、「お母さんとして」楽しみにしておりますね…!